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ロープ同士を結ぶ

本結びの結び方

本結びは、同じ太さのロープ 2 本を 1 本につなぐ基本の結びである。ほどけば元の 2 本に戻るので、縛る・束ねるといった「あとでほどく前提」の用途に向く。

更新:

本結びの完成形(3D モデル)

写真では重なって見えないロープの上下や、端を通す向きも、3D なら向きを変えて確かめられる。ドラッグすると向きが変わり、再生ボタンで結ぶ動きが流れる。つまみを動かせば、途中の形で止めて見られる。

特徴と使いどころ

同じ太さのロープ 2 本を 1 本につなぐ、いちばん基本の結びである。ほどけば元の 2 本に戻るので、縛る・束ねるといった「あとで解く前提」の用途に向く。逆に太さや材質が違う相手だと滑って抜けることがあり、荷重がかかり続ける連結には使わない。

荷造りで箱や新聞をまとめるとき、園芸で支柱を仮に留めるときなど、日常のいちばん手前にある結びである。横結び・堅結び・真結びとも呼ばれ、名前を知らないまま手が覚えている人が多い。数ある結びのなかでもっとも一般的で、1 つだけ覚えるならこれになる。

強度
結びやすさ
ほどきやすさ

つまずきやすいところ

似た結び方との違い

よくある質問

本結びと縦結びはどう見分ける?
本結びは 2 つの U 字が互いに組み合って平らに収まり、両方の端が同じ側にそろう。縦結びは結び目が斜めにねじれ、端が互い違いの向きに出る。
本結びは簡単にほどけるって本当?
本当である。片方の端とその立ち手を持って引き離すと、形が崩れて一気にほどける。ほどきやすさは長所だが、人や重い荷物を預ける用途に向かない理由でもある。

文字で読む手順(4 ステップ)

文字だけでは分かりにくいところは、上の 3D をつまみで止めて、向きを変えながら確かめるとよい。

  1. 2 本の端を交差させ、右の端を左の端の上に重ねて 1 回結ぶ。
  2. 交差で左右が入れ替わるので、いま上になっている端をもう一方の上に重ね、同じ要領でもう 1 回結ぶ。
  3. 両方の端と両方の立ち手をそろえて持ち、左右へ引いて締める。
  4. 結び目が左右対称の形になっているか確かめる。

アプリなら、ほかの結び方もすぐ見られる

「ロープの結び方3D」では、ほかの結び方も同じように 3D で確かめられます。お気に入り登録やロープの素材の切り替えもでき、電波の届かない場所でも使えます。

ほかの結び方